(2004年以降の小論文・エッセイはこちらをクリック)
小論文・エッセイ 1993年〜2003年
- 2003年12月
"Japan Academy of International Business Studies" 単著
Information Bulletin of the Union of National Economic Associations in Japan
No.23, 2003
(日本経済学会連合・英文年報)
- 2003年10月
「異文化経営はユビキタス」 単著
『月刊 グローバル経営』 2003年10月号 (日本在外企業協会)
- 2003年5月
「カタカナ英語にご用心」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(10)
『環境マーケティング&ビジネス』5月号 (宣伝会議)
- 2003年4月
「組織は誰のものなのか、your, my or our?」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(9)
『環境マーケティング&ビジネス』4月号 (宣伝会議)
- 2003年3月
「僭越ですが・・・を英語で何と言う?」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(8)
『環境マーケティング&ビジネス』3月号 (宣伝会議)
- 2003年2月
「お疲れでしょう・・・は英語では禁句かも」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(7)
『環境マーケティング&ビジネス』2月号 (宣伝会議)
- 2003年1月
「"I"で始めるべきか否か、これが問題だ!」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(6)
『環境マーケティング&ビジネス』1月号 (宣伝会議)
- 2002年12月
「タイに生きる日本企業とグローバル経営」 単著
『月刊 グローバル経営』2002年12月号 (日本在外企業協会)
- 2002年12月
「お悔やみの表現方法」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(5)
『環境マーケティング&ビジネス』12月号 (宣伝会議)
- 2002年11月
「謝るべきか、謝るべきでないか?」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(4)
『環境マーケティング&ビジネス』11月号 (宣伝会議)
- 2002年10月
「イエスはノーで、ノーはイエス?」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(3)
『環境マーケティング&ビジネス』10月号 (宣伝会議)
- 2002年9月
「丁寧に反対意見を言う方法」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(2)
『環境マーケティング&ビジネス』9月号 (宣伝会議)
- 2002年8月
「ステレオタイプとは?」 単著
「Business English 異文化コミュニケーションのちょっとE(イイ)話」(1)
『環境マーケティング&ビジネス』8月号 (宣伝会議)
- 2002年5月号
「異文化経営論とマインドウェア」C 単著
『国際経済研究』 (国際経済研究所)
- 2002年4月
「戦争と平和−ミネソタ州ミネアポリスでの活動を9月11日−」単著
NEWSLETTER Spring 2002 ミ Volume 19
国際交流基金日米センター
- 2002年3月
「私流:女性のキャリア・マネジメント」単著
『経営倫理』第24号 経営倫理実践研究センター
- 2002年4月号
「異文化経営論とマインドウェア」B 単著
『国際経済研究』 (国際経済研究所)
- 2002年3月号
「異文化経営論とマインドウェア」A 単著
『国際経済研究』 (国際経済研究所)
- 2002年2月号
「異文化経営論とマインドウェア」@ 単著
『国際経済研究』 (国際経済研究所)
- 2001年11月
「ミラ・ウィルキンス教授の所説」単著
『国際経営学の誕生T 基礎概念と研究領域』
ブライアン・トイン&ダグラス・ナイ編著/村山元英監訳 文眞堂
- 2000年12月
「教育の充実とコミュニケーション
−アメリカのボーディングスクールの例を中心に」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年11月
「生涯学習とコミュニケーション
−社会人大学生に見る“学び続ける”大切さ」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年10月
「幸せをもたらすEQ理論とその実践
−IT時代にこそ必要なパーソナル・コミュニケーション」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年9月
「心を潤す“笑い”のコミュニケーション
−英語の達人に学ぶユーモアの醍醐味」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年8月
「日本企業の中の外国人社員
−グローバル競争の明暗を分ける外国人社員の活用」 単著
『STAKEHOLDERS(ステークホルダーズ)』2000 No.3 通巻No.48
海外事業活動関連協議会(CBCC)(経団連)
- 2000年8月
「国際人の条件
−Internationalist(国際人)の必要性を再考する」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年7月
「日本企業はなぜ女性を管理職に登用できないのか
−コミュニケーションと深層心理に見る女性活用の落とし穴」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年6月
「されど、文化的多様性は健在なり
−海外駐在に学ぶ等距離企業と非等距離企業の実態」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年5月
「今こそ、経営学に哲学と心を!
−経営文明論とマインドウェア」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年4月
「“対人関係重視の日本人”対“論理原則重視の欧米人”」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年3月
「組織行動の視座と国際ビジネス−文化論の行く末を論じる」 単著
『国際経営学の誕生V 組織理論と組織行動の視座』
ブライアン・トイン&ダグラス・ナイ編著/村山元英監訳 文眞堂
- 2000年3月
「利用と創造の総合的アプローチをめざして」 単著
『国際経営学の誕生V 組織理論と組織行動の視座』
ブライアン・トイン&ダグラス・ナイ編著/村山元英監訳 文眞堂
- 2000年3月
「共感的理解というコミュニケーション−聴くことは話すことに勝る」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年2月
「バートレット=ゴシャールの『トランスナショナル・モデル』」
単著 藤芳誠一監修 『新経営基本管理』 泉文堂
- 2000年2月
「バーノンの『プロダクト・ライフ・サイクル・モデル』」 単著
藤芳誠一監修 『新経営基本管理』 泉文堂
- 2000年2月
「ホフステッドの『異文化経営論』」 単著
藤芳誠一監修 『新経営基本管理』 泉文堂
- 2000年2月
「顔の見える区政−親しみ易さと即応のコミュニケーション」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 2000年1月
「日本人は本当に英語が下手なのか
−ロジック(論理)とコンテンツ(内容)がモノを言う」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 1999年12月
「英語スピーチのコツ−謳うように語る、リズムこそ命!」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 1999年11月
「信頼のコミュニケーション
−ヤマト運輸の“全員経営”を支えるトライアングル」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 1999年10月
「ハートフェルト・コミュニケーション
−手書きメッセージのすすめ」 単著
「コミュニケーションと国際ビジネス」『貿易と関税』日本関税協会
- 1999年8月
「語順に慣れる−ニュース英語入門リスニング編」 単著
『English Network』9月号 アルク
- 1999年6月
「フェアなコミュニケーションと共有するコミュニケーションの心得」 単著
『社内広報』日経連社内広報センター
- 1999年4月
「通訳のプロの愛用辞書」 単著
『英語をモノにするためのカタログユ99』アルク
- 1999年2月
「ひとりでできる通訳訓練法」 単著
『通訳辞典ユ99』アルク
- 1998年12月
「グローバル経営をめざして」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年11月
「いかに人をやる気にさせるか」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年10月
「新しい働き方を探る」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年9月
「グローバル企業が国内文化を超えるとき」 単著
『経営倫理』No.4 経営倫理実践研究センター
- 1998年9月
「日本の『内なる国際化』」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年8月
「接待文化から脱却できるか」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年7月
「本を書くということ」 単著
東京純心女子大学図書館報Biblia
- 1998年7月
「経営倫理の実践とその意義」 単著
『Cambridge News』Vol.9 ケンブリッジ・リサーチ研究所
- 1998年7月
「日本で『男女協働』は可能か」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年6月
「知識経済と情報社会」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年5月
「経営倫理と企業経営」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年4月
「外資系企業が求める人材」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年3月
「今、日本に求められていること
−ノブレス・オブリージュを問う−」 単著
『経営倫理』第2号 経営倫理実践研究センター
- 1998年3月
「グローバル時代に求められる企業文化とは何か」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1998年3月
「グローバル時代に求められる企業文化とは何か」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1998年3月
「ホワイトカラーの生産性比較」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年2月
「情報機器の普及度」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年2月
「謝り方に見る日米の違い」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1998年1月
「企業は誰のものか」 単著
「国際ビジネス最前線」『経営者』日本経営者団体連盟
- 1998年1月
「日本企業の外国人社員はこう見ている」 単著
特集「海外事業活動のグローバル・スタンダードを問う」特別レポート
『日外協Monthly』日本在外企業協会
- 1998年1月
「グローバル企業における本社と支社の距離」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年12月
「異なることを認める教育とは」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年11月
「繁栄か衰退か、日本の抱える問題とその将来像」 単著
書評:島田晴雄著『日本再浮上の構想』(図書新聞)
- 1997年11月
「ベイエリア開発に見る官民パートナーシップの可能性」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年10月
「留学の効用−留学は人生をどう変えるのか」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年9月
「『経営倫理』の理想と現実」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年8月
「ビジネスマンは仕事と家庭を両立できるか」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年7月
「『企業の女性未活用』という大いなる無駄」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年6月
「外資系企業はどう人を活かしているか」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年5月
「市民事業に見る新しい企業の可能性」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年4月
「情報化の功罪を問う」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年3月
「企業家精神に見る新時代のバイタリティ」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年2月
「セクハラと雇用差別の日米比較」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1997年2月
「外国人社員と協働するための心得とシステム」 単著
『国際人流』入管協会
- 1997年2月
「国際コミュニケーションの機微と勘所」 単著
書評:今北純一『勝負する英語』(English Journal) アルク
- 1997年1月
「異文化経営論が鍵を握る日本企業の将来」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1996年12月
「外国人の見た日本本社−なりたくてもなれない国際企業」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1996年11月
「マインドウェアが人を活かす」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1996年10月
「企業文化の根本は『人間の幸せ』にある」 単著
「企業文化と国際経営」『貿易と関税』日本関税協会
- 1996年1月
「目的別英語習得法・通訳」 単著
『英語をモノにするカタログ』 アルク
- 1995年11月
「真のグローバル・カンパニーとは何か」 単著
『JILリサーチ』No.23 日本労働研究機構
- 1995年11月
「新著余瀝 ホワイトカラー革新」 単著
『三田評論』慶應義塾大学
- 1993年1月
「通訳養成特別プログラム」 単著
『通訳事典 '93』アルク
|